「最後の夢」かなえた常呂っ子=天国の恩師へささげるメダル 2018平昌(ピョンチャン)五輪・パラリンピック|忍者猫 ブログ

「最後の夢」かなえた常呂っ子=天国の恩師へささげるメダル 2018平昌(ピョンチャン)五輪・パラリンピック

パラリンピックの注目度は、オリンピックより低い
と思いますが。

同時に、あるいは先にやることは
できないのでしょうか?

オリンピックの後だと、お腹いっぱい
という感じでは?。

僕は、パラリンピックのほうが
ドラマがあって面白いと思いますが?



「おじさん、見ていてくれたよね」。

北海道常呂町(現北見市)で
カーリングの普及に尽力した
小栗祐治さんは、
LS北見の五輪出場が
「最後の夢」だった。

5人を競技に導いた恩師は
昨年5月、肺がんのため88歳で他界。
平昌で輝く教え子の勇姿を
目にすることはできなかった。


小栗さんは1980年、
北海道池田町で開かれた
カーリングの講習会に参加。

常呂町に戻ると仲間を集めて
手作りのリンクをつくり、
ガスボンベなどを石代わりにして
毎晩、練習した。

いつしか町民の交流の場となり、
「カーリングのまち」と呼ばれるまでに広まった。

藤沢五月選手(26)は
小栗さんに教わった父の影響で競技を始め、
他の4人は小学生の頃に直接誘われた。

最初は石を持たせてもらえず、
ひたすら投げる姿勢を固める基礎練習。

頑張ったご褒美には、
アイス入りのソーダを振る舞ってくれた。
「夢は五輪だぞ」。
小栗さんの口癖だった。

カーリング女子3位決定戦
・英国戦の第7エンド、


メンバーは昨年4月に小栗さんを
病院に見舞ったのが最後の対面となった。

亡くなっていた9月に
中部電力との五輪代表決定戦を制し、
念願の切符をつかむと
、本橋麻里選手(31)は
「一番良い席で見ていてくれたと思う」
と故人をしのんだ。


LSは「ロコ・ソラーレ」の略称で、
「ロコ」は「常呂っ子」を意味する。

闘病中も「第二のロコをつくる」
と意気込んでいた小栗さん。

五輪に出発する前、
吉田知那美選手(26)は言った。

「出場して満足していたら、
お尻をたたかれる。
どういうパフォーマンスを見せるかが大事」。

小栗さんは天国で、
特大のご褒美を差し出しているに違いない


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