3月9日からパラリンピック 障がい者アスリートの世界最高峰の大会|忍者猫 ブログ

3月9日からパラリンピック 障がい者アスリートの世界最高峰の大会

3月9日からは「平昌パラリンピック」が開幕する
(3月18日まで)。

個人的に、障害があるのに努力する姿に
感動します。
ぜひ、頑張ってほしいと思います。



障害者スノーボードで、
成田緑夢(ぐりむ)さん(23)
が2018年の平昌パラリンピック出場。

成田三兄妹の末っ子、成田緑夢さん。
左膝が壊れて、重度の後遺症が残るも
、平昌パラリンピックに出場。






平昌オリンピックは終わりましたが
どうかパラリンピックがある事を 忘れないでください



障害がありながらも、
肉体と精神の限界にチャレンジして、
精一杯プレーする姿に心を奪われ感動を与えてくれます。




パラリンピックは、
障がい者アスリートの
世界最高峰の大会です。

オリンピックと同じ開催年に、
原則オリンピックと同じ都市・
同じ会場で行われます。

オリンピック同様、夏季大会と
冬季大会があり、次回の夏季大会は
2020年に東京(日本)で、
冬季大会は2018年に平昌(韓国)で開催される予定です。

冬季公式競技
アイススレッジホッケー
アルペンスキー
車いすカーリング

クロスカントリースキー
バイアスロン
アイススレッジスピードレース

パラリンピックの問題点

メダルの価値が低下

パラリンピックのクラス分けの影響で、
障害の階級ごとに競技が行われます。

そのため、例えば100m走だと
金メダルが男女で10個以上になることもあり、

1個あたりのメダルの価値が
低くなってしまうのでは
という見方があります。

そこでメダルを少なくしようと
障害部位の近い階級を統廃合しようとする
動きもありますが、
競技の公平性を保つのが難しいのが現状です。


ドーピング

オリンピック同様、
ドーピング問題が起こっています。

パラリンピックの選手は
常時お薬を服用しなければならない選手も多く、
禁止物質を含まない
医薬品に変更するか、
除外措置(治療目的のため)
の申請をする必要があります。

(オリンピック同様、
パラリンピックでもドーピングの
禁止基準が厳格に決められています)


器具の優劣問題

パラリンピックは
車椅子や義足などの
器具を使って競技します。


経済的に豊かな選手は
・スポーツ医学
・人間工学
・機械工学
・材料工学

を駆使した最先端の器具を
使うことができますが、
そうでない選手は

機能性が高い器具を
使用することが難しく、
器具の差で結果が変わってしまう
という指摘があるのです。

例えば日本ではスポーツ用の義足が
自費負担(保険適用外)のため、
数十万~100万円以上する器具や
パラリンピック出場自体を
断念する選手も出ているのが現状です。

また器具の性能が高いため、
近い未来にパラリンピックの記録が
オリンピックを超えるのではないかとも考えられています。
(一部越えた競技もございます)


障害のカモフラージュ

障害の程度や
そもそも障害ではないのに
偽装して出場する問題です。

実際2000年の
シドニー大会
男子バスケットボール大会
知的障害クラスで偽装問題が発覚しました。


経済問題

認知度やマイナースポーツのため、
助成金やスポンサーが集まらない
選手が少なくなく、
競技参加どころか生活自体
難しい選手も多いのです。

またメダリストの報奨金が
オリンピック

(金:500万円、銀:200万円、銅:100万円)

に比べてパラリンピック

(金:150万円、銀:100万円、銅:70万円)

と低く、将来的にオリンピックと
同額にすることを目標としています。

その財源獲得のために
協賛企業の確保や
パラリンピックのブランド力向上が課題となっています。



「パラリンピック」の種目や競技の問題点をまとめました

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