車の調子が悪くなるガソリンスタンドのガソリンは存在します  灯油の混入は違法ではない |忍者猫 ブログ

車の調子が悪くなるガソリンスタンドのガソリンは存在します  灯油の混入は違法ではない  

車の調子が悪くなるガソリンスタンドのガソリンは存在します  灯油の混入は違法ではない
 


ガソリン.png


そして、それがギリギリ合法だったりするので厄介なわけです。


もちろん、水で薄めているわけではありません。
混ぜるのは大変ですし、違法です。


もし万一、違法な成分を入れることができるとすれば
大手を元売にしている系列ガソリンスタンドです。


ここは1年に1度の検査でOKですので
その検査が終わってすぐに混ぜ物をすれば
次の検査の前に元に戻して逃れることが可能です。

ところが、JAとか北海道だとほくれんだとかの
独立系のガソリンスタンドは、検査の間隔が
わずか10日間と短く、不正はほぼできないしくみになっています。

「揮発油等の品質の確保等に関する法律」(品確法)
によって、我々消費者は守られています。




ところがですね。。。。上記品確法e-Gov法令検索
に基づく、経産省令で定められているガソリンの
強制規格


エタノールは3体積パーセント以下
灯油は4体積パーセント以下なら混入していても
違反とはならないのです。

これらはいずれもガソリンよりも安く手に入りますから
混入しているガソリンスタンドがあっても不思議ではありませんし、合法なのです。
(税法上については不明) 


こうした混入を意図的に行っているとしたら
悪質だとは言えますが、合法である以上、摘発はされません。

ガソリンスタンドであれば、ガソリンに灯油を混入することは
簡単に行えますし。。。。。。



冒頭に書きましたが、車の調子が悪くなる
ガソリンスタンドのガソリンは確実に存在しますから
そのガソリンは、法律で認められているこうした不純物
が混入している可能性が極めて高いと思われます。


なお、灯油の混入が認められているのは
ガソリン・軽油・灯油は同じタンクローリーで
運ぶことが可能なためであることが考えられます。

違う油種をその時々で同じタンクで運ぶために
わずかな量の混入は避けられないためとされています。


従って、車の調子に異常を感じたときは
スタンドを変更して様子を見たほうが良いでしょう。

自動車メーカーも、上記の表の成分範囲での動作は
チェックしていますが、長期にわたる使用や
エンジンの経年劣化の場合にどうなるかは
わかりませんので用心したほうが良いかと思います。


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