人間の運命は完璧に決まっていて 同時に完璧に自由である 占星術では大雑把には決まってるといいますが・・・|忍者猫 ブログ

人間の運命は完璧に決まっていて 同時に完璧に自由である 占星術では大雑把には決まってるといいますが・・・

人間の運命は完璧に決まっていて 同時に完璧に自由である 占星術では大雑把には決まってるといいますが・・・




・占星術は、習った人はわかると思いますが
インド占星術でも西洋でも ある程度決まってるといいます

ただ 「肥田春充」という超人もいまして
色々と考えています



ヒマラヤ聖者でも完全な予知はできないでしょうし・・・
 

『表の体育・裏の体育』で取り上げた

「聖中心道肥田式強健術」

の創始者として知られる「肥田春充」という人物に
ついて詳しく調べていく過程で知ったことによっても
一層強化されました。


この人物の数々の驚くべきエピソードの中に
私の確信を裏付けるものがあったからです。


たとえば、この人物について多少なりとも
調べた人の間ではよく知られている話ですが


一辺が4センチ程度の角材を切って作った
サイコロ状の木材の表面に紙を貼り
これに数字を書きます。


その数字は3桁から4桁、5桁で
残っているこの大きなサイコロの写真では

975とか6516といった数字が書いてあります。

これを20個から50個ほど板の上に載せておいてから
床の上に一気に振り落とします。


そうすると、肥田春充翁は走り書きで2つの数字を書きます。


そのひとつは、それらのサイコロが転がって出した
表面の数字の総和。


もうひとつは、そのサイコロが床に着いている面の総和です。


とにかくサイコロがまだ転がっている間に、迷うことなく
一気に走り書きして、その後入念にサイコロの
数字を加算すると、ピタリと合っていて
それは本当に正確だったという事です。


また、これは、この肥田翁の許に養子として
入られた肥田通夫先生からの話ですが

晩年など客が訪ねて来て、坐っているうちに足がしびれ
立とうとしてよろめいて、そこにあったお茶の
入った湯呑をひっくり返してしまい

中身のお茶が畳の上にこぼれて拡がった状景が
その客が訪ねて来る前からありありと
感じられていたそうです。


まあ、そんなふうになってしまったらキツイでしょうね。


事実、肥田春充翁は、未来が見えすぎて
極度の拒食拒飲症に陥り


昭和31年8月24日に亡くなります。


その絶食絶飲状態になってから亡くなるまでを
前述の肥田通夫先生の夫人、肥田和子女史が記された


『栄光の絶食の床に着いた父の枕頭雑話』は
実録ならではの迫力に満ちています。

さて、こう述べてきますと


「運命は決まっているが自由である」という事を示す
エピソードの方は、どうなっているのか?


と思われる方もあるかもしれません。


「運命は完璧に決まっている」という事と
「運命は自由である」という事の関係は
電気のプラスとマイナスのようなものとは全く違った
関係なのだと思います。



いま、ある人の未来が見える人がいて、その事を告げると
相手がそれを行わないようにするので

告げないでおくと、相手は後に告げられた自分の行動が
すでに予知されていたものであると信じにくい

中には相手に告げていて、相手もそれならそうならないように
しようとしていたのに、そうなってしまったという話もあったのです。



あの漫画家として大変著名な故手塚治虫氏の
『ぼくはマンガ家』という角川文庫の本に出ている話です


「ぼくは、以前、易とか占いの不思議な力に大いに驚いたことがある。

ある理由で方角を占ってもらったら


『あなたの家からまっすぐ東に進むと
非常に清い土地にぶつかるから、そこの土を持って帰りなさい』と
さる著名な易者がいう。(略)


『ただし、あなたは必ず道に迷う。

すると、あなたは道をたずねるだろうが
そこは必ずすし屋かそば屋である。


そして土をとってその目的地を出るのは三時ぴったりである』。

地図でうちから東へたどっていくと、柴又の帝釈天が見つかった。

そこでさっそく、ぼくは車で帝釈天へ出かけた。

案の定、道がわからなくなってしまった。


ぼくは信心深い人間ではないので、わざと店を避けて
道に立ち止まっている男をつかまえ


『帝釈天はどこですか?』とたずねた。


なんということだ! その男の後ろはすし屋で
その男はすし屋の出前だったのだ。


まだある。帝釈天に着いたのが二時だった。
土をもらって帰ろうとしたら、そこの人が
『サインをお願いします』といって色紙を
ごっそり持ってきたのだ。


それをようやく仕上げて、ほっと一息ついて
山門を出たとたんに、三時の時報が聞こえたとは!」



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