地上の楽園・ナウル共和国 無職(90%)働かなくても生きていける国になったが 破綻 マネーロンダリングの国へと変貌 |忍者猫 ブログ

地上の楽園・ナウル共和国 無職(90%)働かなくても生きていける国になったが 破綻 マネーロンダリングの国へと変貌 

地上の楽園・ナウル共和国 無職(90%)働かなくても生きていける国になったが 破綻 マネーロンダリングの国へと変貌 

南太平洋にある小さな島国ナウル共和国

ナウル共和国.jpg


ナウル共和国 2.jpg

・不労所得は身を滅ぼす
という良い見本

欲がない人は不労所得でも
何も変わらないでしょうが


さて日本はどうなるのでしょうか?

資源がないから、ここまでこれた

サウジアラビアとかが参考に
視察する国ですが

未来は暗そう

少子化は中国も問題で
経済破綻するかもね

中国は、将来 介護問題が大変みたいですね
__________



やがて第二次世界大戦を経て、1968年に
ようやく独立を達成すると


それに伴ってリン鉱石採掘による莫大な収入が
ナウル国民に還元されるようになります。


その結果、1980年代には国民1人当たりのGNP
(国民総生産)は2万ドルにものぼり
それは当時の日本(9,900ドル)の約2倍

アメリカ合衆国(1万3,500ドル)の約1.5倍
という世界でもトップレベルの金満国家に生まれ変わりました。


医療費もタダ、学費もタダ
水道・光熱費はもちろん税金までタダ。


そのうえ生活費まで支給され
新婚には一軒家まで進呈され
リン鉱石採掘などの労働すらも

すべて外国人労働者に任せっきりとなり
国民はまったく働かなくても生きていけるようになります。


その結果、国民はほぼ公務員(10%)
と無職(90%)だけとなり

「毎日が日曜日」という“夢のような時代”
が30年ほどつづくことになりました。


ナウル共和国では、働かなくても食べていけるようになったことで
働きもせず毎日「食っちゃ寝」の生活が当たり前となり
食事はほぼ100%外食に頼るような生活になりました。


そうした生活が30年にもおよんだため
肉体が蝕(むしば)まれて、全国民の90%が肥満
30%が糖尿病という


「世界一の肥満&糖尿病大国」になりました。


そればかりか、精神まで蝕まれて、勤労意欲が消え失せ
そもそも「食べるためには働くのが当たり前」
という認識すらなくなっていきます。


すでに20年も前からグアノ(リン鉱石)が
枯渇するだろうと予測されていながら
ナウルの人々は何ひとつ対策も立てず

努力もせず、ただ日々を自堕落に生きていくこと
しかできない民族となっていったのでした。


しかし、ナウルの“ほんとうの悲劇”は、肥満でもなければ
糖尿病でもなく、ましてや勤労意欲が失われたことでもありません。

彼らのほんとうの悲劇はここから。


一番の問題は、もはや二度と

「“古き佳きナウル”に戻ることができなくなった」
という事実です。


いざグアノが枯渇したとき、彼らが考えたことは


「嗚呼、夢は終わった。我々はふたたび額に汗して働こう」


ではありませんでした。


すでに精神が蝕まれ切っていた彼らが考えたことは


「どうやったらこれからも働かずに食っていけるだろうか?」


でした。すでに“末期症状”といってよいでしょう。



そこで彼らがまず取った行動は、国ごと
マネーロンダリングの魔窟となり
世界中の汚れたカネで荒稼ぎすること。


それがアメリカの怒りを買って継続不可能となると
今度はパスポートを濫発してテロリストの片棒を
担いで裏金を稼ぐ。


それもアメリカから圧力がかかると
今度は舌先三寸でオーストラリアから
中国から、台湾から、日本から資金援助を引き出す。


テロリストへのパスポート濫発などといったことに手を染め
ほとんど“ならず者国家”と成り下がった惨状ですが
それでも彼らはけっして働こうとはしません。


── 病膏肓(やまいこうこう)に入る。

ナウル人が額に汗して働くことはこれからもないのだろうと
思います。


ナウルが亡びる日まで。


資源のない日本の幸運

このように、「不労所得」という禁断の果実に
ひとたび手を出したが最後


あとはけっして後戻りできない“亡びの道”を
一直線に歩むことになります。


泥棒がなかなか足を洗えないのも
博打打ちがなかなかギャンブルをやめられないのも
宝くじ高額当選者に身を持ち崩す人が多いのも

すべては“禁断の果実”を味わってしまったからです。





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