アドラー心理学 自分で病気を作り出してる 課題の克服|忍者猫 ブログ

アドラー心理学 自分で病気を作り出してる 課題の克服

アドラー心理学 自分で病気を作り出してる 課題の克服

・ちなみに 嫌われる勇気はアメリカでは評判悪いそうです
アドラーも臨床家として、人をカウンセリングして
治そうとしていたから





これは逆転の発想というか  もろ野口晴哉や ある面 ミルトン・エリクソンの言ってる発言

武術の師も ヒーラーも 課題の克服という言葉を使っていて

自分の課題を乗り越えることが大事で他人は関係ない
というのが共通してると思います




自分で病気を作り出してる。
という意味がようやくわかった気がします

自室にずっと引きこもっている人がいたとき、フロイト的な発想では
「不安だから、引きこもっている」というように考え
、「両親に虐待を受け、愛情を知らないまま育った。だから他者と交わるのが怖いのだ」
と結論づけるなど、その人が引きこもるに至った「原因」に注目します(原因論)。

「不安だから、外に出られない」のではありません。
順番は逆で「外に出たくないから、不安という感情をつくり出している」と考えるのです。


「外に出ない」という目的が先にあって、その目的を達成する手段として、不安や恐怖といった感情をこしらえているのです。アドラー心理学では、これを「目的論」と呼びます。



哲人 ところが原因論に立脚する人々、たとえば一般的なカウンセラーや精神科医は、ただ
「あなたが苦しんでいるのは、過去のここに原因がある」と指摘するだけ、
また「だからあなたは悪くないのだ」と慰めるだけで終わってしまいます。
いわゆるトラウマの議論などは、原因論の典型です。


青年 ちょっと待ってください! つまり先生、あなたはトラウマの存在を否定されるのですか?

哲人 断固として否定します。

青年 なんと! 先生は、いやアドラーは、心理学の大家なのでしょう!?

哲人 アドラー心理学では、トラウマを明確に否定します。ここは非常に新しく、画期的なところです。


それでは具体的に、引きこもりの人はどんな「目的」を持って自室に引きこもっているのでしょうか。




哲人 親から虐げられた子どもが非行に走る。不登校になる。
リストカットなどの自傷行為に走る。

フロイト的な原因論では、これを「親がこんな育て方をしたから、子どもがこんなふうに育った」とシンプルな因果律で考えるでしょう。
植物に水をあげなかったから、枯れてしまったというような。たしかにわかりやすい解釈です。

 しかし、アドラー的な目的論は、子どもが隠し持っている目的、すなわち「親への復讐」という目的を見逃しません。


自分が非行に走ったり、不登校になったり、リストカットをしたり
すれば、親は困る。あわてふためき、胃に穴があくほど深刻に悩む。


子どもはそれを知った上で、問題行動に出ています。

過去の原因(家庭環境)に突き動かされているのではなく、

いまの目的(親への復讐)をかなえるために。


たとえばアドラー心理学のカウンセリングでは、相談者が変わるか変わらないかは、カウンセラーの課題ではないと考えます。

カウンセリングを受けた結果、相談者がどのような決断を下すのか。

これまでの自分を変えて、新しい一歩を踏み出すのか。

それとも、このまま踏みとどまるのか。
これは相談者本人の課題であり、カウンセラーはそこに介入できないのです。


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