急性心不全(虚血性心疾患)  予防法ないが前兆あり 医学的病名ではない|忍者猫 ブログ

急性心不全(虚血性心疾患)  予防法ないが前兆あり 医学的病名ではない

急性心不全(虚血性心疾患)  予防法ないが前兆あり 医学的病名ではない


急性心不全
心臓の働きが急に低下すること。

俳優の大杉漣さんが急死しましたが。



代表的な自覚症状は、
動悸や息切れ、
呼吸困難、
むくみです。

SPO2 酸素濃度指に挟んで
測る機器あります。

やはり、呼吸が苦しくなりますね。


ドラマにも元気に出演し、亡くなる3日前には
ブログに愛猫の様子も投稿されていた大杉さん。
亡くなるような要因はどこにも見られず、

また持病や健康に問題がありそうな事柄も
これといって特になさそうな様子であったのに
一体どうして??という思いばかりが
一ファンでもある筆者も抑えきれずにいます。

■急性心不全(虚血性心疾患)は病名ではない?

急性心不全とは「心臓に器質的および/
あるいは機能的異常が生じて
急速に心ポンプ機能の代償機転が破綻し,

心室拡張末期圧の上昇や
主要臓器への灌流不全を来たし
,それに基づく症状や徴候が急性に出現,
あるいは悪化した病態」


(急性心不全治療ガイドラインより引用)と定義されています。

これは平たく言えば、
「心臓が何らかの理由で急激に動かなくなり、
循環状態に病的な影響を及ぼす」という状態。

心臓は全身に血液を送るポンプの役割を果たしておりますが、
そのポンプが故障したために全身に血液を循環させる事が
できなくなる訳です。

血液には体の機能を維持するための
酸素や栄養素が含まれていますが、
その血液が全身を循環できないと
いう事は死に直結するのです。

急性心不全治療ガイドラインによると、
急性心不全は6つの病態に分けられます。

原因がはっきりしない以上、
大杉さんがどの病態に
当てはまるのかは断定できませんが、

何らかの原因により
心ポンプ機能の急激な失調を示す

実は厚生労働省報告には、
急性心不全という疾患分類はなく、
未だ明確な実態や動向は明らかにされていないのが現状。

急性心不全を起こす原因は、心疾患の三大危険因子と言われる

「高血圧・糖尿病・
高コレステロール血症や高脂血症

などといった脂質代謝異常」から

「風邪などの感染症」
「アルコール」
「ストレス」

など非常に多くのものが複合的に絡んでいます。

元々不整脈が持病にある人が
急性心不全を起こす事も多く、
致死性不整脈が急性心不全の
原因のひとつともなる事も多々あります。

この様に一つの疾患としての分類には
急性心不全は位置づけられておらず、

それ故か疫学的な調査も本格的には
あまり行われていない様です。

「心源性ショック」の可能性があるように思います。




関連記事
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ


Copyright © 忍者猫 ブログ All Rights Reserved.
テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます