首や肩が凝ります アメリカ人が椅子でだらっと座り 足を組む いい加減な姿勢こそが正しい姿勢|忍者猫 ブログ

首や肩が凝ります アメリカ人が椅子でだらっと座り 足を組む いい加減な姿勢こそが正しい姿勢

首や肩が凝ります アメリカ人が椅子でだらっと座り 足を組む いい加減な姿勢こそが正しい姿勢

中国拳法では立ち方に胸だけを凹ます
ものがあります


優秀な太極拳とか

姿勢ができると軸もできて
それだけで、リラックスできます

なんというか、センターができるんですね


姿勢と呼吸法が
ヨガや武術でのリラックスの重要な秘伝です








平背.jpg

平背2.jpg



もしパソコン作業が多い場合であれば、下記のような最新の姿勢学に沿った姿勢をとるのも1つです。


人間の背中のまるみにあわせて腰も丸め
頭の位置は首のそりに合わせ楽にすわります。


米カイロプラクティックで生体物理など最新の姿勢学を学び
欧米人や日本人の姿勢を研究してきた方いわく

欧米人が椅子座ではだらっと座り
何なら足組んだりしているあのいい加減な姿勢こそが座位では正しいといいます。

立位座位ともに、筋肉はどちらかといえば動きの補助であり
じん帯と骨組みが姿勢維持に重要といいます。



1.平背は間違っていて胸椎の後湾の角度の理想は63°

2.なるだけ椅子に深く腰かけ背もたれを使い、カラダの接地面積を多くする

3.お腹の圧力を下げて下肢からの血液の回収を早める

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筋肉は、交感神経の働きもあり昼縮み 夜緩みます。

そんな筋肉になるべく左右されない姿勢とは


立位では腰のそり背中の丸み首のそりが重要ですが
座位では脚がない分背中の丸みと首のそりだけで十分なのだとか。


寝ている間では寝相という形で動き回り体をほぐします。


背中が丸いほうが肩こりしにくいんです。
対して肩こりの日本人は背中が平ら(以下、平背)なんですよ。


大きな違いはカラダを筋肉で支えるか、骨で支えるかです。
接地面積という見方で見ると一目瞭然です。


椅子に浅く座り、更に背もたれを使っていないので座面だけの接地面積です


疲れて寝るときにフローリングよりマットの上のほうが楽ですよね?
接地面積を増やして体重を分散すると筋肉の緊張が減って脱力できるからです。

筋肉は使えば硬くなりますが脱力すると柔らかくなります。


筋肉の緊張はほぼゼロで体重を骨・靭帯・内臓と椅子というモノで支えています。

いずれも姿勢維持という仕事を与えても文句の言わない組織です。

当然無駄なエネルギーを奪われませんので体力を温存できて
脳の働きに集中しやすくなります。


クルマの運転で背もたれを使わないとしたらどうなるでしょう?
路面の凹凸を通過するたびに上体が揺らされて
とても運転に集中できるとは思えません。


乗用車のシートはたいていお尻側が凹んでいる設計のはずです。
ですから何も考えずにシートに座れば自然と背中が丸くなりやすいのです


共通点はいずれの方も平背(ひらぜ)なんです。
背中から曲がっているのではなく腰から折れています。


「背中を丸めましょう」と言っても初めての方は
背中ではなく腰を折ってお辞儀するような前傾姿勢になりがちです。

そうではなく、細かく言えば丸くするのは胸椎であり腰椎ではありません。

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頭を右に倒して左の首の筋肉を伸ばしてみてください。


すると伸ばされた左の筋肉は緊張して右は緩んでいたと思います。
そうです、筋肉は伸ばされると緊張して硬くなります


「猫背」という言葉の対象は「胸椎のカーブのみ」であり
頚椎・腰椎がどんな形であろうと猫背とは呼びません。

猫背とは胸椎の過剰なカーブのことで
医学的には「円背(えんぱい)」と呼びます。

理想的な胸椎のカーブは56°~69


背中を丸くする姿勢は本能的に呼吸が楽だとカラダが知っています。
世界的に活躍している声楽家には誰も胸を張っている人が居ませんから。


肺の容量は胸側と背中側で比べると解剖学的に背中側のほうが容量多いのです




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