ロシアが開発したアサルトライフル「ShAK-12」300m先の16mmの鋼を貫通する威力なのに消音までできる|忍者猫 ブログ

ロシアが開発したアサルトライフル「ShAK-12」300m先の16mmの鋼を貫通する威力なのに消音までできる

ロシアが開発したアサルトライフル「ShAK-12」300m先の16mmの鋼を貫通する威力なのに消音までできる

これ人に当てたらちぎれ飛ぶ
本当に対人ライフルなの?

威力高い銃を人間に向けて撃っちゃダメって条約かなんかあった
ような気がするけど・・・





世界最強のアサルトライフルを定義するのは難しいですが
威力だけでいえば間違いなく「ShAK-12(Ash-12)」が最強といえるでしょう。


AKが付くがカラシニコフ社製ではない

ShAK-12はロシアで開発されたアサルトライフルになります。
名前に”AK”とついていますが、同国の代表的な銃


”AKシリーズ”を開発製造するカラシニコフ社製ではなく
ロシア連邦安全保障局(FSB)の要請のもと

KBP Instrument Design Bureau(KBP器械製造設計局)
の子会社であるTsKIB SOOによって開発されました。


https://www.youtube.com/watch?v=jYibVsp8N0U&ab_channel=Rosoboronexport「ShAK-12(Ash-12)」



一般的なアサルトライフルの口径はNATO基準の5.56x45mm
と7.62x51mm


ロシアの5.45x39mm、7.62x39mmを採用するのが一般的です。


しかし、ShAK-12が採用しているのはこれよりも遥かに大きい
12.7×55mmになります。



12.7mmというと対物ライフルやM2重機関銃に
使用される12.7x99mmと同口径です。


アサルトライフル用に薬きょう長こそ55mmと
短くなっていますが、大口径の弾丸で
軽装甲車や防弾ベストを貫通する威力を持っています。



この高威力を求めた背景として2004年に起きた


「ベスラン学校占拠事件」があります。


重武装の30名の武装組織によって学校が占拠された事件は
死者386人を出す大惨事になりました。


この時の作戦経験に基づき特殊部隊は防弾プレート
によって保護、障害物の後ろに隠れている敵を
制圧できる銃器を求め


それに応じて開発されのがShAK-12で
反テロ特殊部隊向け用のライフルになります。


ShAK-12には3つの専用弾があり、通常弾は
射程300mで16mmの鋼を貫通し、大抵の防弾ベストは貫通します。


静音性の高い「12.7×55mm STs-130亜音速弾」は
射程200mでサプレッサーと合わせて使用することで
隠密作戦にも使用できます。


弾頭にアルミニウムを使ったアルミニウム弾は
射程100mで軽くて跳弾しにくく、殺傷能力が高い弾丸です。

マガジンは10/20発装填のポリマー製のボックスマガジンになり
弾薬が大きい分、装填数は一般的なアサルトライフルより少なくなっています。





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