欧州でサル痘拡大 100人超感染  致死率10%|忍者猫 ブログ

欧州でサル痘拡大 100人超感染  致死率10%

欧州でサル痘拡大 100人超感染  致死率10%

アフリカでの発生例では、致死率は数%-10%程度と
報告されていますが

2003年の米国での集団発生時には死亡例はありませんでした。

1980年に根絶が宣言されるまで世界で猛威をふるった
痘そう(天然痘)の致死率は20-50%でした。



サル痘に対する特異的な治療法はありません。
症状に応じた対症療法を行います。



欧州でサル痘の感染が広がっている。

ドイツやベルギー、フランス、オランダなどで
初感染が報告され、欧州全域ではこれまでに
100人超の感染および感染疑い例が確認されている。

サル痘は数週間前から英国、スペイン、ポルトガル
イタリア、スウェーデンのほか、米国やカナダ、オーストラリアでも感染が報告さている。

世界保健機関(WHO)は20日、緊急会合を開き
サル痘の感染状況を巡り協議する。

ベルギーでは初めて2人の感染が確認され、保健専門家による会合が開かれる。

2人は別々の都市で診断されたが、地元放送局
VRTNWSによると、2人は同じパーティーに出席していた。

国立公衆衛生研究所Sciensanoの専門家は
「もっと多くの患者が出ると予想している」としつつ
今のところウイルスの拡散を抑制できると確信していると述べた。

ドイツの軍医療サービスは20日、初の感染者を19日に
確認したと発表した。患者にはサル痘の症状である皮膚の病変がみられるという。

ラウターバッハ保健相は、手元にある情報に基づくと
ウイルスは簡単に広がるものでなく、衛生当局が
迅速に対応すれば流行は食い止められるとの認識を示した。

フランス保健当局も、パリ都市圏で初の感染者を確認したと発表。

オランダ保健当局も初の感染者を確認した。
さらに多くの感染者がいる可能性があり

「週末以降、新たに判明した感染者に関する最新情報を提供する」とした。

イタリア当局は、新たに2人の感染を確認し、累計感染者は3人になったと発表した。

スペイン保健当局も24人の新規感染が確認されたと発表した。

英国では、これまでに確認された感染者が20人、ポルトガルでは23人となった。

また、イスラエルの病院では、最近西欧から入国した男性が
サル痘とみられる症状を発症しているという。

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