山は怖い 山には山の掟がある|忍者猫 ブログ

山は怖い 山には山の掟がある

山は怖い 山には山の掟がある



いまだに思い込みがあって日本の剣術は、なんで密教とか
してたのか わからない日々を過ごしてます





『山怪』は、主に狩猟など山の仕事をしている人たちが直接体験した
不思議な話を集めたエピソード集だ。
山中の不思議な光や物音、見知った道で突如迷子になる話など、
さまざまな断片が多数収録されている。




『山怪 山人が語る不思議な話』 (田中康弘 著) | 著者は語る - 週刊文春WEB

山の不思議なお話~マタギカメラマン田中康弘さん 1  | いのちの森 voice of forest- TOKYO FM 80.0MHz -

◆うみの日
 マタギの人が、「この間山にすごい蛇がいた。」って言うんです。
どんな蛇ですかと聞くと、獣道になにかあって、最初土管があるんだと思ったそうなんです。

山の中ですから、なんでこんなところに土管があるのかなと思って見てたら、
それが動いたって言うんですよ。で、これは土管じゃなくて蛇だと。
大きさはおそらく5m以上あるだろうという。


 これを最初聞いたときにはほら話だと思いました。
いくらなんでも5mの蛇なんかいないと思ったんですけども、
別の人に聞くと、「いや、いるよ!」って言う人もいるし
、「そんなのはいない!」っていう人もいたんですよ。それが私は面白かった。


いると言う人といないと言う人が明らかに同じ場所にいるのに不思議だなあと思いました。
 そこで、今度は阿仁以外の狩猟の現場に行ったときに
「何か山で不思議なことありましたか?」と聞いたんです。

そうしたら、鳥取の山に猟に仲間と行って、
追い出された獲物を待って打つ場所を待ち場というんですが、
そこに入った。そこは竹藪だったんですが、
その中に入って猟が始まるのを待ってたわけですよ。

そうしたら、いきなり周りの竹藪がものすごい音を立てて揺れ始めたんだそうです。台風が来たみたいな感じで、ガランガラン音がして、竹がものすごい揺れるんですって。


 最初は風が吹いたのかな?と思って見てたんだけど、
その日は天気も良く、風も吹いてなかった。

ところがそんな状態にいきなりなったから、これはおかしいと思って逃げ出したんだそうです。
藪から逃げ出して、ちょっと行ったところで振り返るとシーンとしていて、揺れてもいない。

で、あれ?と思って、なんか気のせいだったのかな?
と思ってもういっぺんそこの待ち場に入ったらまた同じことがあった。


 これはまずいと思ってまた逃げ出して、それでもうその竹藪には入らなかったっていう話を聞いたんですよ。その日は地元でいう「うみの日」。
何で山なのに海なのかわからないんですけども、
その日は竹藪には入っちゃいけないって地元では言われてたんだそうです。


だから何なんだそれ!と思って、
ひょっとしたら全国どこにでも山に入る人たちっていうのは
こういう経験してるんじゃないのかなと思ったんです。
それで聞き出すと出てくるんですよね、これが


 やはりその地区で、たぬきがメインになるところがあったり、
キツネがメインになるところがあったりと、差があるんですよね。

でも差はあるんだけど、起こる現象はすごく似ていて、
神隠し的なものが東北から四国でも同じようにあるんですよ。

でもこれはおそらく日本の山の中、
森が持っている力がどこにも共通してあって、
そこで暮らしてきた人々の歴史の違いとか文化の違いで
感じ方が違うのかなって思ったんですね。



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阿仁マタギの山
狐火があふれる地/
なぜか全裸で/
楽しい夜店/

昔は狐に化かされたという話があったそうです
地元の秋田でも、毎年 化かされて亡くなったという人を聞きましたが・・・
最近はどうなのだろうか

市、今の祭りの夜店みたいなものだろうか?
阿仁 マタギで有名なとこですが 化かされて見たという話

四つグマの祟りは、取り過ぎない戒めと思ったら
バチがあたって半身不随になった人がいたとか

素人が熊を4匹目を殺してしまって、帰り道に女性の姿で
こちらを見ている姿を何度も見たというのが興味深い
最初は信じていなかったらしいのですが・・・

マタギ伝説
山の神様はオコゼと男根がお好き?

女神さまな醜いということになっていて、山に
女性をつれていくことなど、マタギでは考えられないことみたいですが
男根を出すと 失せ物が見つかる という話も非常に面白い

あジュンク堂で立ち読みしただけですがw




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