埼玉 立てこもり事件  死後30時間経過した92歳の母親の蘇生を医師に要求  断られ射殺|忍者猫 ブログ

埼玉 立てこもり事件  死後30時間経過した92歳の母親の蘇生を医師に要求  断られ射殺



埼玉 立てこもり事件  死後30時間経過した92歳の母親の蘇生を医師に要求  断られ射殺




92歳の母親にどんだけ依存
66歳、母親がいないと生きていけませんって

やっぱり年金欲しさだったんだろうねー


散弾銃持つ許可がおりるのか・・・・





埼玉県ふじみ野市で起きた医師を人質にとった立てこもり事件で
逮捕された容疑者は


死後1日以上がたっていた母親への蘇生措置を行うよう
医師に求めたものの断られ、発砲したと
みられることが捜査関係者への取材でわかりました。

警察が当時の状況を調べています。

埼玉県ふじみ野市の住宅で起きた
人質立てこもり事件で、渡邊宏容疑者(66)は
母親の訪問診療を担当していた


医師の鈴木純一さん(44)を散弾銃で殺害した疑いが持たれています。


警察によりますと、調べに対し
「母が死んでしまい、この先いいことがないと思った。
医師やクリニックの人を殺して自殺しようと思った」
と供述しているということです。



また、捜査関係者によりますと事件前日(26日)に
母親を亡くした渡邊容疑者は、「線香をあげてほしい」

などと言って鈴木医師などを自宅に呼び
母親の遺体が置かれた部屋に招き入れたということです。

そのうえで死後1日以上が経過していた母親に
蘇生する措置を行うよう求め、鈴木医師が
蘇生できないことを説明すると

銃を発砲したということです。




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