自動車をできるだけ故障させない使い方|忍者猫 ブログ

自動車をできるだけ故障させない使い方

自動車をできるだけ故障させない使い方

短距離では動かさない。
例えば10分以内の移動などはエンジン内
の水蒸気が蒸発しないのでエンジンオイルに悪いです。


無駄な空ぶかしはしない。暖機運転はしない。
今の自動車は暖機運転の必要はありません。


エンジンオイルはこまめに交換する。
例え、距離を乗っていなくとも年2回は最低でも交換すると良いです。


長距離をすっ飛ばさない。
エンジンに過負荷がかかると故障の原因になりやすいです。

出来れば雨ざらしにしない。

洗車は出来るだけこまめにする。
カーワックスなどを掛ける。

たまに車体の下側も洗車する。


乗る前や降りたらに車の周りを回って確認する。


車内やトランクを綺麗に保つ。これ意外と重要です。


ドアを開けたときのステップ部分はいつも綺麗にしておく。

信頼できる整備士さんや営業マンと故意にしておく。


点検や車検は信頼の置けるディーラーや
整備工場に任せる。

ただし、言いなりはイケナイ。


部品交換の場合、消耗品にはケチらない。
重要部品や高額部品はよく吟味する。


思いついただけですので、まだまだあると思いますがこの辺で。


車内やステップなど故障と関係ないと思われるかも
しれませんが、綺麗に保つことで同乗者が
優しく扱ってくれたりもします。


機械や電子機器の塊なので、使いすぎても
使わなくても壊れやすくなります。

愛情持って正しく使えば長持ちしますよ。



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