【2023年ハルマゲドン説について】 ノストラダムスの大予言はフェイクではなく、世界中のマスターたちが力を結集して大惨事を回避した?|忍者猫 ブログ

【2023年ハルマゲドン説について】 ノストラダムスの大予言はフェイクではなく、世界中のマスターたちが力を結集して大惨事を回避した?

【2023年ハルマゲドン説について】 ノストラダムスの大予言はフェイクではなく、世界中のマスターたちが力を結集して大惨事を回避した?

ヒーリングの師についての話です
本当なんでしょうかね


【2023年ハルマゲドン説について】

だいぶ前に、ロスチャイルド家の霊能者という投稿をした時に、続編の投稿として書こうと思っていた話題です。

前にも書いたように、ロスチャイルド家の霊能者の女性が、お忍びで日本に来日したのは、28年前の9月のことでした。

今回の話題は、その時に耳にした話ではないですが、その極秘ミーティングを主催した日本人のAさんという人からの情報と、まだ別なソースからの情報が元ネタになっている話題です。

少し本題から逸れるのですが、スピリチュアル業界ではアカシックレコードリーディングの第一人者として世界的に有名なゲリー・ボーネルというひとが居ます。

ちなみにAさんは、ゲリー・ボーネルと面識があるのですが、そのゲリー・ボーネルは作家の高橋克彦と対談をしていて、それが本として出版されています。

その本のなかで、ゲリー・ボーネルが驚くべき事を語っているのです。

それ自体は、今回のデータと直接関係ないのですが、その本に書かれているゲリー・ボーネルの話が、Aさんと密接に関係する事だと思えるので、このことも余談として紹介しておこうと思いました。

ゲリー・ボーネルが語っていたのは、ある時に彗星が地球に向かって飛行していて、飛行軌道の計算からは地球に衝突する軌道を描いていて、それを放置したら地球が大惨事になっていた、といった話でした。

しかし、日本にいる約1万人のスピリチュアルな人々が、そんな危険を察知して、彗星の軌道を逸らすために霊的なパワーを結集して、彗星の軌道を逸らすことに成功したので、地球は無事で済んで何事もなかったというのです。

15年以上前に読んだ本でしたが、対談者である高橋克彦が、それに対してかなり驚いた反応を示していたことは、今でも記憶に残っています。

実は、その本を読んだ時に、僕はその1万人のグループというのが、Aさんが参加している某グループだと確信したのです。

というのはAさんが、彗星の軌道を逸らすことで地球の危機を救うという話をしていたのを、それより前に元恋人をとおして聞いていたからでした。

また余談なのですが、ぼくが心から信頼し尊敬していた戦時中生まれの女性がいました。

生きていたら81歳になる女性なのですが、その人は、そのスピリチュアルなグループの一員だった人でした。

僕は、その人から誘われて、そのグループの会合に参加したことがあり、実はその時に初めて、そのグループのメンバー数が約1万人である事を知りました。

ちなみにAさんは超サイキックな人物で、そのグループ内でも特異な存在だったようでした。

ロスチャイルド家の霊能者が日本に来たのも、元恋人の話ではAさんのうわさを聞きつけて、Aさんに会いたかった、というのが大きな理由だったようでした。

その極秘のミーティングでは、これから危機の時代を迎える日本の将来のことが話題になったといいます。

それが28年前のことで、その前後で耳にしていたハルマゲドンの話題があったわけです。

そのなかでは、特に2023年という年のことが話題に上がっていました。

少し記憶が曖昧なので、いつの段階で、どのような形で2023年危機説を耳にしたのかハッキリしないのですが、その後、23年前にヒマラヤにいた時にも、その話題が持ち上がりました。

というのは、僕が最初にヒマラヤのヨガを教わった日本人が、偶然にもAさんをよく知っている人だったからなのです。

この当時の話をすると、一冊の体験記が書けるほど、さまざまな出来事があったのですが、ひとつ印象的な話としてヒマラヤで聞いたことには、ヒマラヤ聖者とも面識があり縁があった、あるスピリチュアルマスターが語っていた衝撃的な話がありました。

それは1999年7月のノストラダムスの大予言にまつわる話でした。

その1999年7月には、僕はすでにヒマラヤにいたのですが、僕も面識があるそのスピリチュアルマスターの後日談によると、実は、ノストラダムスの大予言はフェイクだったのではなく、世界中のマスターたちが力を結集して大惨事を回避したから、それで何も起きなかったというのです。

しかし、それは危機を先送りにしたという意味でもあるらしく、その時にも、そのマスター本人から直接聞いたのではないですが、2023年の危機が話題になったのです。

そんな経緯があり、僕は20年以上も前から、いずれ到来する危機の時代を、2023年という年に結びつけるようになっていました。

永らくこの話題は念頭になかったのですが、新型コロナのパンデミックが起こり、ウクライナ戦争が勃発してからは、過去に耳にしていた話題が、また脳裏に蘇ってきたわけです。

ゲリー・ボーネルの話は、おそらく真実だったのだと思います。

他にも、様々な不思議な話はあるのですが、不思議な話題で盛り上がることが目的ではないので、この話題はここまでにします。

ちなみにロスチャイルド家の霊能者が誰なのかは、名前を聞いてないので判断できないのですが、元恋人から聞いていた当時の話を思い出して、どうやらこの人ではないかと見当をつけた人はいます。

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