YouTubeバブルは過去のもの 「収入10分の1」 「再生数は5年前の4分の1」|忍者猫 ブログ

YouTubeバブルは過去のもの 「収入10分の1」 「再生数は5年前の4分の1」

YouTubeバブルは過去のもの 「収入10分の1」 「再生数は5年前の4分の1」

毎月100万稼げたって人が10万に落ちたと考えるとナマポ以下


結局こういうのは早い者勝ち

動画投稿する側があまりに増えすぎて広告単価落とさざるをえない

自分はこの人の動画だからという理由で見るよりも
好きなものを探して見るというスタイルです。


最初は面白いから入ってチャンネル登録しますが
いずれは自分の求めているものとは違っていきます。

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ユーチューバーという、YouTubeで収益を上げて稼ぐと
いうビジネスモデルはいずれ終わると思っています。

広告収入は10分の1ぐらいになっています。
ほとんどのユーチューバーがそうだと思います


ユーチューバーという、YouTubeで収益を上げて稼ぐと
いうビジネスモデルはいずれ終わると思っています。

広告収入は10分の1ぐらいになっています。
ほとんどのユーチューバーがそうだと思います



一番よかった時期と比べると
全体的な視聴回数が減って収益は落ちていますね。

みんなだいたい同じだと思うんですが、2017年あたり
が一番視聴回数がよかったかもしれないです。


今から5年くらい前がたぶん一番数字が取りやすかった。


ただ、単価の変動もあるので、収益も4分の1になったわけではありません。

収益については一概には言えなくて、ジャンルとか
どういう動画を上げているかとか

あとはその動画に視聴者がどれだけ滞在してくれたかで違うんです。



12月1日に公表された「進研ゼミ小学講座」の調査では
「小学生がなりたい職業」で

3年連続ユーチューバーが1位となっている。

だが、もはやYouTubeバブルは過去のものになってしまったようだ。



結局、ほとんどのユーチューバーがみんな数字を
取れなくなっているんですよ。


芸能人が軒並み参入したことが大きいです。












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