Twitter本社 トイレ掃除の人が解雇 永久にトイレ掃除ができなくなる 通信障害も|忍者猫 ブログ

Twitter本社 トイレ掃除の人が解雇 永久にトイレ掃除ができなくなる 通信障害も

Twitter本社 トイレ掃除の人が解雇 永久にトイレ掃除ができなくなる 通信障害も


Twitter  他に変わるものがないだけで
そのうち何か新しい SNS ができてほしいです

少なくとも凍結しない SNS は良いですよね

Twitter買収を「エンタメ化」するイーロン・マスク

アメリカは徹底した契約社会だから
契約にないトイレ掃除とかいう業務に時間使ってたらクビ




トイレ紙が尽き、フロアに悪臭が立ちこめる…ツイッターの米国本社が荒れ放題に

マスク氏の「狂ったようなコスト削減」の悲惨な末路


「従業員の半数をクビ」などで社内は大混乱


Twitterの黒字化を急ぐイーロン・マスクCEOは
コスト削減のための大胆な「改革」を断行している。

だが、着任早々に従業員のおよそ半数をレイオフ
するなど、後先を顧みない拙速な行動が目立つ。 


認証バッジの有償化やTwitterに好意的でない
ジャーナリストのアカウント凍結など


わずか2~3カ月で数々のスキャンダルを生み出した。


ついにはマスク氏自ら「CEOを退任すべきか」
をユーザーに問い、過半数から「Yes」
を突きつけられる珍事も起きた。


かつてIT界の寵児ちょうじとたたえられた
マスク氏の栄光は見る影もない。


まるでマスク氏が「ワンマンショー」を演じ
ユーザーという観客の前で珍妙な策を繰り出すことで
強引に注目を集めようとしているかのようだ。


華々しいショーの一方で、舞台裏にあたるTwitter社は大混乱だ。



ニューヨーク・タイムズ紙などの報道によると、本社では
行き過ぎたコストカットが災いし、ついに社屋に
備わっていたトイレットペーパーさえ尽きたという。


サンフランシスコ本社およびニューヨークの拠点では
これまでオフィスの基本的な維持活動を行っていた
チームとの契約を解除した。


これによりオフィスフロアには悪臭が流れ込み
補充用のトイレットペーパーが尽きるという事態に発展している。


Twitterの従業員たちは、突如現れたマスク氏の指揮の下
悪臭に耐えながらの業務を強いられている。


迷走するTwitterを象徴するかのような出来事だ。



床にはテイクアウトの食べ残しが散乱


「Twitterから消えたものは? データセンター、清掃員、そしてトイレットペーパー」


窮屈になったオフィスは、衛生状態の劣化も著しい。


フロアの清掃サービスはほぼ完全に打ち切られ
床にはテイクアウトの食べ残しが散乱。


トイレは目に見えて汚くなり、補充されないトイレットペーパーは尽きた


データセンターの閉鎖で世界的な通信障害が発生


コストカットのあおりを受け、社内のIT基盤も混沌へと向かっている。


インサイダー誌は、技術サポートチームの「ほぼ全員」
がマスク氏により解雇されるか自主的に退職しており
「社内向けITサポートチームが存在しない」状態に陥っていると報じている。







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