AV  日本のバッキー事件 鬼畜行為まとめ  陵辱暴行 暴力行為|忍者猫 ブログ

AV  日本のバッキー事件 鬼畜行為まとめ  陵辱暴行 暴力行為

AV  日本のバッキー事件 鬼畜行為まとめ  陵辱暴行 暴力行為


女性は命が助かったものの、人工肛門で一生を過ごすことになりました。



一 女優に通常のAV撮影と思い込ませ契約書にサインさせた後数十人の男が乗り込んできてレイプ暴行を行う


ニ やめてと懇願する女優を無視して撮影を強行して陵辱暴行をし続ける


三 女優が精神崩壊して精神病院で壁にむかって謝り続けている


四 女優が酒を4L以上無理矢理飲ませれ急性アルコール中毒で意識を失い口や鼻から嘔吐し脳幹麻痺で脱糞し続ける


五 女優にドラッグを吸わせてマンションに連れ込み肛門を故意に破裂させた後放置し女優は人口肛門を余儀なくされる


六 女の首を絞めて逆さまにしたり虫をマンコに詰め込んだり風呂や便器にためた水に押し込んで呼吸困難にさせる


七 竹刀で殴られたりドロップキックされて泣きじゃくる女優を爆笑したり陰毛を燃やし屋上から落とそうとする


八 女優がようやく撮影終了と告げられスタッフに労われ安堵するも第二ラウンドが開始され女優を完全崩壊させる



九 懲役20年を求刑された代表はうすら笑いを浮かべていた


2004年6月下旬、バッキービジュアルプランニング(以下バッキー)


は東京都豊島区の居酒屋でAV女優に薬物(脱法ドラッグ)
を吸わせて同区西池袋のマンションに連れ込み
猥褻行為を撮影しながら


肛門に浣腸器具を挿入して器具を破裂させ
直腸穿孔や肛門裂傷による全治4か月の重傷を負わせた。


処置が遅ければ死亡していた可能性もある悪質な犯行であり
警察が動くこととなった。


被害者は人工肛門を付けざるを得ないほどの後遺症だったという

(直腸穿孔は術後の死亡率が40%と言われている)



2007年12月19日、東京地裁は栗山に懲役18年の判決を言い渡した


2025年に刑を終えて出てくる予定





バッキービジュアルプランニングは、現在コレクターという会社に名前を変えて営業しています。

この会社の公式サイトでは、バッキー事件で問題となった作品が一部視聴でき、購入もできるようになっています。

公式サイトには

「バッキービジュアルプランニングの作品DVD販売
動画配信しております!」



と特設ページまで堂々と作られています。

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