現代女性の月経回数は昔の10倍に 江戸時代は50回  現代は500回|忍者猫 ブログ

現代女性の月経回数は昔の10倍に 江戸時代は50回  現代は500回

現代女性の月経回数は昔の10倍に 江戸時代は50回  現代は500回

▽昔の女性が生涯で経験する月経の回数は約50回だったが
現代女性は約500回。

(生涯の出産回数が減ったことや栄養状態がよくなり初潮が早まったことが理由)


▽女性の4人に1人が、日常生活に支障が出るほどの生理痛を抱える


▽生理痛以外にも、PMSという生理前の体や
心の不調に関する悩みを抱えている人が7割いる。

生理痛の悩みの割合と同程度



貧しい食料事情の関係で昔は生理の始まりは
15,6くらいからだし
逆に生理が終わるのは今より早かったかも


あと若い既婚の女性は毎年赤ちゃんを妊娠してるから
妊娠期間は生理はない

赤ちゃんの半分は小さいうちに夭折するが



栄養失調気味なら生理不順もあったろうし、妊娠中は生理はないから
子だくさんな時代は生理が少ないわけか

妊娠はそれはそれで負担だとは思うが


単に乳幼児死亡率が成人余命に関わらず全体の平均を押し下げてる、という意見もある
江戸時代で成人できた男性は大体還暦ぐらいまで生きてたらしい


それはそれとして全体の平均だと明治時代で40ちょいみたいね


関連記事
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ

Copyright © 忍者猫 ブログ All Rights Reserved.
テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます