「自然界には病原性を持つウイルスは存在しない?人工ウイルスは存在する?」 細菌学や免疫学が「根拠の不確かなもの」で構築されている?|忍者猫 ブログ

「自然界には病原性を持つウイルスは存在しない?人工ウイルスは存在する?」 細菌学や免疫学が「根拠の不確かなもの」で構築されている?

「自然界には病原性を持つウイルスは存在しない?人工ウイルスは存在する?」 細菌学や免疫学が「根拠の不確かなもの」で構築されている? 
 

自然界に病原性ウイルスは存在しないが人工ウイルスは存在する

新型コロナウィルスはコウモリ由来のコロナウィルス
(ZXC21およびZC45)と94.2%も一致している


サーズ(SARS)ウィルスのスパイクタンパク質の
受容体結合ドメイン(RBD)の遺伝子に置き換えた

人工コロナウイルスは人のアンジオテンシン変換酵素2受容体
(hACE2 receptor)に結合することが確かめられている


今回の遺伝子ワクチンこそが、放射線と同じく末代まで影響する
真の生物学的兵器および人口削減兵器である



19世紀後半から、謎の感染症の原因として
バクテリアではないフィルターを通過する微小物質を
「ウイルス」と呼ぶようになりました。


そのウイルスの存在は、20世紀初頭の電子顕微鏡の発明
によって可視化されて存在を確認されたはずでした。


しかし、歴史上、一度たりとも血液中に存在するはずの
ウイルスの姿を捉えたものは存在しません。


その電子顕微鏡で見ているものは、実際は細胞(細胞小器官、遺伝子)
の破片やエクソソーム(細胞外小胞)と呼ばれる細胞から発生したものを
捉えたにすぎなかったのです。


このことを1800年代後半から現代に至るまでの多数のエビデンスで証明しています。

コッホやパスツールたちが唱えた「病原体仮説(germ theory)」
と呼ばれる、病原体が感染症を引き起こすという仮説。


「病原体仮説(germ theory)」は、現代の遺伝子決定論や
現代医学の治療のよりどころとなる“思想”であって
リアルサイエンスではありません。


現代医学が勃興して以来の100年以上を経過した現在も
私たちは深く「病原体仮説」に洗脳されたままになっていることは


2019/2020年の新型コロナウイルス感染症騒動(フェイクパンデミック)
で明らかになりました。



・炎症は体の糖のエネルギー代謝が落ちてると特にひどくなる

・感染症も宿主の糖のエネルギー代謝低下によって
バクテリアや真菌などの処理に失敗し慢性炎症が起こることで発生



・一般的に言われる自然のウイルスは存在しない
(ウイルスそのものの分離に成功した事例は歴史上存在しない)
が人工的にウイルスを作成することは可能


・一般的にウイルスと言われているのは人間の細胞
(ミトコンドリア)から産生放出されるエクソソーム
(細胞外小胞、遺伝子RNAが粒子に包まれたもの)



・外に病原性ウイルスがあって人間や動物が感染するという病原体仮説は幻想


・人間や生命体自体がウイルスと呼ばれるもの
(モバイル遺伝子、エクソソーム)を自らの細胞内で産生しており
それにより感染症状が発生


ウィルスと呼ばれる粒子は実際は私たちの細胞が環境の変化に
応じて産生するエクソソーム(細胞外小胞)や細胞小器官の断片である事実


微生物が感染症を引き起こすと言うことを最初に報告したのは
1867年のコッホ(炭疽病は炭疽菌によって引き起こされる)


パスツールの遺言

ベシャンは正しかった。微生物は何もしない。
宿主の状態が全てだ。=ベシャン博士のterrain theory↔︎germ theory(病原体仮説)


パスツールの狂犬病実験
実際の実験記録では一度も成功していないし、他の研究機関の実験でも同様


パスツールは剽窃、虚言、詐欺。ナポレオン3世と近かったため横暴がまかり通った。


ウィルヒョウのCell theory
病気は外来の病原体が引き起こすのではなく私たちの細胞の不調から起こる


体内の細菌(バクテリア)は病気を引き起こすのではなく
むしろ体内の毒物を中和する働きがあると言われてきた。


実際にバクテリアは体内の壊疽組織を餌にしてクリーンナップ
する作用があることが報告されている。

テクノクラシーとは現在進行中の世界の少数支配を
AIによって代用させる世界政府思想




コッホの原則

1.ある病気にある人から豊富にある微生物が検出される。
健康な人からはその微生物は検出されない


2.その微生物は病気にかかっている人から検出され純粋培養できる。


3.純粋培養された微生物を健康人に暴露させるとその病気になる。


4.その病気になった人から再び同じ微生物が検出されなければならない



コッホの原則でも微生物が病気の原因であることを証明するのが困難な理由


1.感染症は特有の症状がなく診断は極めて恣意的で主観的


2.健康人でも同じ微生物が検出されるキャリアーの存在


3.微生物を取り出して培養するの必ずしも成功しない
(ウィルスは細胞がないと培養できない)


4.培養できた微生物を実験動物に感染させてもオリジナルの人
同じ病気にはならない

(多くの動物で人に感染する微生物の感染が成立しないことが今では常識)

人畜共通感染症以外はこの原則を満たすことができない

コッホの結核菌動物感染実験では一度も発症させることができなかった
コレラも胃酸をアルカリで中和してからでないと発症させることができなかった

コッホの原則を満たしたウイルスは存在しない

リバースの原則


1.ある感染症にかかっている宿主からウィルスが検出される

2.そのウィルスは宿主の細胞で対応することができる

3.そのウィルスはフィルターをかけて検出することができる

4.検出されたウィルスで同じ感染症を引き起こすことができる

5.感染症にかかった宿主から同じウィルスが検出される

6.交代など血液中のウィルスを間接的に証明する反応が認められる



無症候性結核菌感染者は20億人以上存在している
結核菌の感染による発症は10%もない

インフルエンザも77%は感染しても発症しない無症候性。

マラリアの感染が認められる症例でも約50%は無症状。

かつては100%近く死に至るとされた狂犬病も無症状のキャリアーが認められている

私たちが感染症と呼んでいるものは私たち
宿主側の糖のエネルギー代謝の低下によって毒性物質
(バクテリアなどの微生物でなくても良い)に対する興奮反応が持続する状態のことを言う。


感冒症状があって嗅覚障害があれば2020年以降は医師は新型コロナウイルス感染症を想定する


小腸でのエンドトキシン発生による炎症によって呼吸器の炎症(感冒症状)が引き起こされる


空気中に浮遊するバクテリアのエンドトキシンを
吸い込むことで鼻腔から嗅覚を束ねる嗅球に強い炎症が起こることで味覚障害が発生する


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