【ディープステート　闇の政府をどう捉えるか】　ヒーリングの師匠から真実を教えてもらいました｜忍者猫　ブログ

【ディープステート　闇の政府をどう捉えるか】　ヒーリングの師匠から真実を教えてもらいました


昔から昔話では聞いていましたが本当に存在するようですね

ディープステート（deep state、略称:DS）または闇の政府とは
アメリカ合衆国の連邦政府・金融機関・産業界の
関係者が


秘密のネットワークを組織しており
選挙で選ばれた正当な米国政府と一緒に
あるいはその内部で権力を行使する


隠れた政府として機能しているとする陰謀論である。


この間の政治の動きの背景を探ると
アメリカの従来からの軍産複合体と
それと密接に関係する政治家たち


またアメリカ政府の国家戦略にも大きな影響力を
有しているＧＡＦＡを中心とする
先端ＩＴ企業の存在が浮き彫りにされてきます。


こうした権力機構の総体を、おもに政治の裏舞台を
念頭に置いて表現したのが、ディープステート
という言葉なのですが

そのディープステートに関連する重要な発言を
立憲民主党の原口一博議員が行っているので
その動画を２つ紹介します。


動画で語られている内容については、あまり詳しく
調べてなくて判断できないこともあるのですが
話の全体的な概要としては、ほぼ正論だと思えます。



ただ、トランプ前大統領について語っていることについて
ここで原口議員が語っていること自体は
事実だとは思うのですが


トランプ前大統領の総体的な評価としては
僕はかなり否定的なので
その点は原口議員とは認識が違うのかも
しれないと思いながら動画を視聴していました。


トランプの政治について詳しく調べたい人は
スティグリッツやナオミ・クラインの本を読んでみてください。


スティグリッツの「プログレッシブ・キャピタリズム」
やナオミ・クラインの「地球が燃えている」

などは単にトランプ批判として参考になるだけでなく
いまのグローバル経済やアメリカの現状への分析として
かなり貴重な情報源を提供してくれています。


これらの本には、信頼できる確実な情報ソースに基づいた
トランプ批判が掲載せれていて、こうした優れた
学者やジャーナリストの本を読むと


トランプ政治のトータルな評価としては
大きなマイナス点になるのが自然だという
判断に落ち着くのは、当然なのだと思えます。


ただし、トランプ前大統領には表舞台の政治の世界
でも優れた業績はあり、また、確かに原口議員が
語っているように


ディープステートと戦っていたし、今でも戦っているのは
実は、隠された真実なのかもしれないとも思います。


少なくとも、そう見える一連の出来事が政治の舞台で
起きてきたのは、僕が少し調べた限りでも
事実のように思えたものでした。

https://www.youtube.com/live/US1qdOXZUBk?feature=share

https://youtu.be/tquuXn_WXdU