愛と憎しみというのは同じ 生まれてきたことに腹がたち 親を憎んでいます |忍者猫 ブログ

愛と憎しみというのは同じ 生まれてきたことに腹がたち 親を憎んでいます 

愛と憎しみというのは同じ 生まれてきたことに腹がたち 親を憎んでいます 

もともと潜在的に 生まれてきたから苦しみはあったので
何で生まれてきたのか なぜ産んだのか
という憎しみはありました

最近は食事も簡単に1人で作り
会話もせず

今後も話したくないので話さない感じです


職場では仕事はしていますが
仕事以外のことは話しません


昔合気道の先生が
自分を許して好きになることだと思います

とアドバイスをしてくれましたが

40代で亡くなってしまいとても残念です


生きていても楽しみがないです


武術は黒田鉄山先生の  消える動きというのが少し分かりましたが
少しわかると面白くなくなって稽古をする気にはなりません


タントウ 易筋行 くらいは続けています


自分も人も憎まない方法があればいいと思いますが

胸のチャクラ


アナハタチャクラというのは愛情だけでなく
感情のコントロールセンサーだと最近思いました

愛と憎しみというのは同じという言葉がありますが

本当に愛憎は同じだと思いました


幸せになりたいですが
お金を稼いでなるべく人に会わないでいきる

あるいは修行をして 慈悲の心を持つとか
チベットの リンポチェのようになりたいですが
なかなか難しいですね

パトルリンポチェ
慈悲の体現実者にはなかなかなれないですね



上達しなくても やっぱり瞑想や武術はやっていきたいとは思いますね
なぜか修行はしたいです

やはり基本的に運命というのは決まっていると思います

甲野善紀先生は運命は完璧に決まっていて同時に自由と言っていますが
以前話した時は基本的に決まっていると言っていました


肥田春充 運命は決まっているということで
人類を憂いて自殺しましたね

最近はサイキックの能力を持っている人が
未来がわかるが決して未来を変えることはできなかったそうです


どうしたら慈悲の心を持てるのでしょうか

心身も弱く
相変わらず安定剤を飲んで
風邪をひいて

記憶力も減ってきて

会社の人間関係を良くても なめれている感じが悔しいです

何かアドバイスがあったら教えてください

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